久留米市の蓄電池補助は「あるが単体では弱い」。最大10万円規模。ただし国と併用で最大120万円超まで拡張可能。最大の落とし穴は工事前申請。これを外すと補助金は0円。4〜6月に申請準備できない場合、今年はほぼ取り逃します。
項目 結論
補助金 あり(ZEH・リフォームの一部)
最大額 5万〜10万円(市単体)
久留米市の補助金だけを目当てに動くのは非効率。この制度は蓄電池単体ではなく住宅性能(ZEH)評価が前提のため、単体導入では効果が薄い。一方、国補助と組み合わせると主役級になり、実質負担が半額以下になるケースもある。
項目 内容
対象者 久留米市内の戸建住宅に住む個人
対象設備 ZEH構成設備としての蓄電池
条件は限定的。自宅(賃貸不可)、戸建て、ZEHまたは省エネ改修が前提。国補助の採択が必要になるケースが多く、太陽光とのセット導入がほぼ前提。既設太陽光でもZEH成立しなければ対象外になる。
項目 補助額
ZEH 5万円
ZEH+等 10万円
市補助は完全定額で容量に関係なし。一方、国補助は1kWhあたり約10万円で最大120万円規模。つまり補助の本体は国で、市は上乗せという構造。
項目 申請タイミング
ZEH 国の交付決定後→市申請
リフォーム 完全な工事前申請
工事前に申請していない場合は即アウト。正しい流れは①国補助申請②市申請(未工事)③工事④完了報告。この順序を崩すと補助金は消滅する。
項目 注意点
先着制 あり
予算終了 早い(年内終了が通常)
完全先着制でスピード勝負。夏前に終了する可能性が高い。市税滞納NG、書類不備で後回し、エコパートナー登録必須など見落としやすい条件も多い。
項目 併用
可能(必須レベル)
可能(共同購入など)
併用が前提。国補助は最大120万円規模で、さらに県の共同購入を使うと本体価格が10〜20%下がるケースあり。補助額より見積差の方が大きくなることも多い。
対象者 全員(例外なし)
比較しないと確実に損する。補助対象機種や価格条件があるため、業者によっては対象外提案や高額見積もりが発生する。実際に通っている人は3〜4月に見積もり取得済み。
久留米市の補助金は使い方次第。市単体は弱いが国併用で最大120万円超。申請は工事前が絶対条件、受付は先着で即終了。今動かない場合、今年はほぼ間に合わない。