岡山市の蓄電池補助金は「SII登録機器」かつ「工事前申請」が絶対条件。どちらか1つでも外した瞬間に補助金は0円になる。結論、検討段階でSII登録を確認していない人は確実に損する。
項目 補助条件
内容 SII登録+工事前申請(必須)

この制度はシンプルに見えて、落とし穴が2つある。

・工事前に申請しているか
・SII登録されている機器か

ここを外すと即終了。

実際に通っている人は、見積もり段階でSII登録型番まで確認している。逆にここを見ていない人は、ほぼ落ちる。

対象者と対象設備

項目 対象設備
内容 SII登録済み蓄電池のみ

蓄電池なら何でもいい、は完全に誤解。

SII登録されているかどうかがすべて

・登録あり → 補助対象
・登録なし → 即アウト

「安いから」で選ぶ→未登録機器→補助金0円。このパターンは非常に多い。

補助額と計算方法

項目 補助額
内容 数万円〜十数万円(上限あり)

金額だけを見ると魅力的だが、ここに意識を取られるとズレる。

補助金より見積もり差の方が大きい

・補助金:約10万円
・見積もり差:30〜60万円

補助金を取りに行って高い業者で契約するのが一番損。

申請の流れ

項目 申請タイミング
内容 工事前申請(絶対)

SII登録機器で見積もり取得→工事前に申請→承認→工事

順番を間違えた時点で終了

・先に工事→あとから申請 → 不支給確定

よくある注意点

項目 失敗要因
内容 SII未確認・順番ミス・予算終了

SII登録を確認していない
申請タイミングの勘違い
予算終了で申請不可

岡山市は予算制のため、早く動いた人だけが補助金を受け取れる。

国・県との併用

項目 併用
内容 条件付き可能

・重複対象外
・上限調整あり

理解していないと想定より少ない

比較が必要な理由

項目 比較必要性
内容 全員

業者がSII登録・申請を握っている

比較しないと以下のリスクがある。

・未登録機器の提案
・申請ミス
・高額契約

まとめ

SII登録機器 × 工事前申請

さらに現実は、補助金より見積もり差の方が大きい

だから結論。

SII登録機器で複数見積もりを取る